夏のカンクン ~世界有数のウミガメの産卵地~
メキシコトラベルファクトリーの鶴巻です。
今回のブログでは、夏休みにカンクンへ来られるお客さまへ、このシーズンならではのウミガメの産卵について、
ご紹介いたします!
カンクンと言えばメキシコ屈指の高級リゾートのイメージがありますね。
ホテルゾーンは、元々細長い島であった場所を、ビーチリゾートとして開発されました。
実は、アメリカのマイアミに対抗するようなリゾート開発が目指されたようでアメリカナイズドされた雰囲気が漂います。
今では世界有数のビーチリゾートとして、非常に有名です。
そんなホテルゾーン内でも、デラックスなリゾートホテルと海の景色だけでなく、すぐそこに、大自然を感じられます。
カリブ海の美しい白砂のビーチは、毎年多くのウミガメが卵を産み落とす一大拠点となっています。
カンクンでも、ホテルゾーンのビーチで生まれた野生のウミガメが産卵に戻ってきます!!
ドルフィンビーチ
ホテルゾーン
カリブ海
ウミガメ
**カンクンの海では、1年を通して野生のウミガメが泳いでいます!**
弊社MTFの手配するカンクンスノーケルツアーでは、
3か所のスノーケルスポットのうちの一つにウミガメスポットがありますので、スノーケルでもウミガメに出えます!
ライフジャケットは2種類。泳ぎの得意な方は薄いライフジャケットの着用可能
魚もいっぱい
座礁船
ウミガメ
ウミガメ
ウミガメの産卵に関して、いつもお世話になっているAmarのダイバーさん(TATSUYAさん)から前情報を頂き、
ウミガメの産卵をみにいきましたので、ご紹介します。
産卵期は5月~7月、夜間に大きなメスのウミガメが砂浜にあがり、卵を産み落とします。
(ホテルゾーンでは、主に東側の海岸で産卵がみられます。)
満月と大潮のタイミングで、よりウミガメが産卵のために砂浜に現れるとのことで、
鶴巻もこのタイミングに近い日を狙って明け方にホテルゾーンへ潜入。
空が薄明るくなる、日の出前の6時頃に到着。
ドルフィンビーチ明け方
大きな穴だらけのビーチ
ライオンキング?朝日です
ウミガメ発見
ビーチには、なにやら大きな穴がぼこぼこあいてました。
ウミガメが卵を産み落とすために、開けた穴です。
たくさんある穴の一つが、何やら火山のように活発に砂を吐き出しているのに気がつきました。
活発に砂を吐き出していたら、急に静かになり、そのあとまた狂ったように砂を吐き出す。
穴を近づいてみたら、直径1メートル超す野生の母ウミガメでした。
どの動物でも出産は命がけです。
慣れない陸地で力いっぱい砂をかきわけ、急に体力回復の為か静かになり、、
しばらくしたら再び力いっぱい砂をかきわけ穴をほっていきます。
それだけで、胸があつくなります。
卵を無事に産み落とし、卵を狙う野鳥から見えないように砂を卵にかけて隠し、
そして、海へと戻っていきました。
この時も深い穴から這い上がり、ちょっとずつ前進していく母ウミガメの姿に、
周りに偶然居合わせたローカルの人、ツーリストは涙してました。
産卵のウミガメ
産卵後は海へ
がんばれ
あと少しで海!
卵の孵化までは1-2カ月の時間がかかるそうで、
8月~9月頃に卵からかえった赤ちゃんカメが月あかりに引き込まれるように海にかえっていくそうです。
しかしながら、ホテルゾーンのビーチは、昼間はツーリストようにデッキチェアがおかれたりしますので、
孵化するまでは各ホテルや政府が協力して、卵をフェンスで囲まれたエリアに大切に保護します。
ホテルによっては保護した卵からかえったコガメたちを海に放流しますので、その活動がみられたりします。
(手伝ったり触ったりしません。子ガメたちが自力で海へ導かれるように移動します。)
★野生のウミガメを見るにあたり、ルールがあるそうです。懐中電灯や、スマホなどで光をあててはいけません。★
触るのはおろか、近づいてはいけません。決して彼らの進路を邪魔してはいけません。
誰も近づきはせず、音もたてず、ただただ遠くからそっと見守ります。
カンクンで生まれたコガメたちが、またいつの日か、卵を産み落としにもどってくることを願います。
産卵後
海藻にも負けずに海へ
ホテル&卵保護エリア&ウミガメ
ウミガメの卵の保護エリア
カンクンで見られるウミガメの多くが、アオウミガメとアカウミガメだそうです。
ウミガメの産卵をみますと、今度は、彼らの舞台、海中で生き生きと泳いでいるウミガメたちがみたくなりました!
皆様、ぜひ、カンクンに来られましたら、ウミガメが見られるスノーケルツアーお勧めです!
以上、カンクンのウミガメ産卵記でした。
★★★
夏季限定のジンベイザメスノーケルツアーもただ今絶賛大好評ツアー!!
ご家族様でも、ハネムーナー様でも、ご年配のご夫婦でも、みなさん予約入れられています!
遺跡ツアーに次いで人気のツアーです。
カンクンでなくても、ジンベイザメは見れると思いの方、それはその通りなのですが、、、見え方が違うのです!
1匹のジンベイザメを必死に追い探すのではなく、気がついたらたくさんのジンベイザメがあちらこちらに現れているのです。
この野生のジンベイザメとの遭遇数は、他ではみられないとのことです。
ウミガメやマンタ、イルカにも、遭遇するかもしれません!
世界最大魚であるジンベイザメ、、、その大きさに圧倒し、自然の姿に感動し、
忘れられない思い出になるかと思います!!
夏の一大イベントになること間違い無し!まだ、間に合います!5月末~9月中旬までですが、ぜひ!
チャンスを逃さず、お問い合わせくださいね。