カンクンでのご滞在中、日帰りツアーで訪れる場所の定番と言えば、チチェンイッツア遺跡やセノーテ。
MTFでもこの2大スポットを巡るツアーはいくつかありますが、
「このツアーとこのツアー、いったい何が違うの?」と思われる方もいらっしゃるはず。
そこで今回はチチェンイッツア遺跡とセノーテに行くツアーの中でも、特にお問い合わせの多い3つを徹底比較!
ご旅行のスタイルや本当に行きたい目的地に合わせて比較・検討される際の参考にしてみてくださいね♪
グランセノーテ
セノーテドスオホス
チチェンイッツア遺跡
バジャドリドの街並み
①MTF自社催行 厳選セノーテ×チチェンイッツア遺跡×バジャドリド
MTFの予約数NO.1、圧倒的人気を誇るツアーと言えば『厳選セノーテ×チチェンイッツア遺跡×バジャドリド」。
移動時間は最大2時間と無理のない行程なので、どなたでもご参加いただけます!
≪おすすめポイント≫
①『厳選セノーテ』はシュノーケルや「光のカーテン」が楽しめる
『グランセノーテ』または『セノーテドスオホス』から当日のコンディションがより良い方へとご案内!
ちなみに春夏はグランセノーテ、秋冬はセノーテドスオホスがコンディション◎です。
②『魔法のように美しい村』バジャドリドにも立ち寄れる
ユカタン半島の伝統料理を味わったり、パステルカラーが可愛らしい街並みの中を街歩きしたり…。
リゾート地・カンクンでは中々体験できない「メキシコらしい」味や風景をお楽しみいただけます♪
≪注意ポイント≫
①朝の出発は6:00~6:30ごろと早めなので、朝が弱い方は寝坊しないよう要注意…。
②ツアー代金にはランチ代金が含まれません。
それは「その土地ならではの食事が楽しめる、本当におすすめの場所でお好きなもの」をお楽しみいただきたいから!
地元の屋台からおしゃれな郷土料理レストランまで、ガイドがご希望に合わせておすすめをご紹介します。
チチェンイッツア遺跡
ピラミッド前でジャンプ!
セノーテイキル
滝やツタがきれい!
特に「チチェンイッツア遺跡+セノーテ」との違いが分かりにくい「チチェンイッツア遺跡+セノーテイキル」。
MTF自社催行なので、少人数制・日本語ガイドアテンド付なのは安心ポイントの1つです。
≪おすすめポイント≫
①まるでジ〇リ!?セノーテは地形と周りの植物との調和が美しい『セノーテイキル』指定
水滴がきらきら光るツタが垂れ下がり、とても神秘的な光景が見られます。飛び込みにもチャレンジできるセノーテ!
②カンクンへのお戻りは夕方早め
渋滞などがなければ16~17時ごろにはホテルに戻ってこられるツアーなので、
ディナーやナイトライフも楽しみたい方、「終日ツアーは大変かも…」という小さなお子様連れにもピッタリ!
≪注意ポイント≫
①セノーテでシュノーケルをしたい方は、『グランセノーテ』や『セノーテドスオホス』訪問がベター
②チチェンイッツア遺跡は基本は自由見学・遺跡内ガイドはオプションです。
マイペースに見学するもよし、しっかり解説付で遺跡を見学したい方はガイドの追加がおすすめ!
チチェンイッツア遺跡
ピラミッド前で記念撮影
セノーテ
ビュッフェ会場
お手頃感はNo.1!MTF自社催行以外のツアーの中でも根強い人気を誇るツアー。
行程だけ見ると「チチェンイッツア遺跡+セノーテイキル」とかなり似ている…? 何が違うか徹底解説します!
≪おすすめポイント≫
①予算は抑えたい、でもツアーには参加してみたい!を叶える料金設定
英語ツアーに関しては1名様での参加でも、1名様参加追加料金がかかりません。
②遺跡内ガイド+ランチビュッフェ付!コストパフォーマンスの良いツアー
英語ツアー・日本語ツアーともに遺跡内もガイドアテンド付なのは嬉しいポイント!
≪注意ポイント≫
①30~40人のお客様と行く混載ツアーのため、お土産屋さんやトイレ休憩、各ホテルでの乗り降りに時間がかかりがち。
出発も7:00~8:00と遅めな分、ホテル帰着も19:00~20:00と3つのツアー中では一番遅いです。
②訪問するセノーテは、セノーテイキルやグランセノーテ・セノーテドスオホスと比べると規模が小さめ。
セノーテイキルと同様、セノーテの地形と周りの自然が作る風景を楽しむタイプのセノーテです。
同じチチェンイッツア遺跡とセノーテに行くツアーでも、一緒に旅行するメンバーや旅行のスケジュールによって
ぴったりなツアーはお客様それぞれで違うはず。
「どのツアーがいいのか分からない!」という場合や
「自分たちの希望に合わせてツアーのお見積をしてほしい!」という場合はMTFまでお気軽にご相談ください♪